samui_woman_hokkairoお天気に恵まれたお正月3が日でしたが、みなさん体調はいかがですか。お天気がゆえに空気の乾燥もより増しています。湿度は50%以下になるとお肌の乾燥を感じ、40%以下になるとインフルエンザなどのウイルスがより活発に活動すると言われています。湿度は50%程度をキープできるように心掛けたいですね。

さて今回は、しもやけについてお話しさせていただきます。正式な病名は凍瘡(とうそう)と言い、手足の先が赤く腫れて痛がゆく感じることが多いようです。一日の気温差が10℃前後の時に生じやすくなります。そのため真冬というよりは、初冬や春先に多くみられます。

原因は寒冷刺激(例えば、入浴後全身が温もった状態でポカポカして気持ちがいいからといって寒い場所で手足を投げ出していると、急激に皮膚の温度が下がることになります)により、皮膚の細かい血管の流れが悪くなることにあります。そうした点で寒い日は手袋や厚手の靴下を着用して手足をしっかり保温していくことが、しもやけの予防になります。

春も少しずつ近づいています。もうしばらくの間、防寒具をしっかり使って過ごしていきましょう。